遺跡

ここで見られる彫像や彫刻は、アルガルヴェ地方で見られる最も貴重な17、18 世紀の美術コレクションの1つです。

特に美術的価値が高いものには以下があります：
・主礼拝堂の祭壇画と枢機卿の椅子、・創立者である司教の墓石や重要な遺物がある、金箔で覆われたサント
・ レーニョ （聖十字架） 礼拝堂、・18世紀のタイル細工、特に、ノッサ・セニョーラ・ド・ロザリオ (ロザリオの聖母)礼拝堂の具象的なパネル、 主礼拝堂内の床のタイル張りや教会の側面の壁のタイル張りの装飾、・ノッサ・セニョーラ・ドス・パラゼレス（喜びの聖母）礼拝堂、高品質の金箔の施された小さなバロック様式の宝飾品、象眼細工、タイル細工および絵画。